肥満は馬鹿にされているうちがマシ

「馬鹿にされてるだけの方がマシだった」と感じるほど、脳科学的に見た過剰肥満の状態は深刻です。


過剰肥満で何が起きているか

  • 前頭前皮質の機能低下
    → 自制心・計画性・理性の低下
    → 衝動に勝てない、判断力が鈍る
  • 辺縁系・報酬系の過活動
    → 甘いもの・脂っこいものに対する欲求が異常に強くなる
    → 食後のドーパミン依存
  • 慢性炎症
    → 認知機能が落ちる、集中力が下がる
    → 意志力を回復する余力が削がれる
  • 睡眠の質の悪化(無呼吸・心拍上昇)
    → 脳が休まらず、さらに前頭前皮質がやられる
  • 高血糖・インスリン抵抗性の進行
    → 更に空腹感・疲労感・甘いものへの渇望が増す

これはもう「意志の弱さ」や「だらしなさ」を超えており、脳がまともに機能していない状態で自分を制御しようとしている無理ゲーです。
しかも、自覚症状が薄いので「自分はまだいける」と思い込み続ける。


結論

「バカにされてる」なら、まだ自分で考えられる余地がある。
でも、脳そのものが機能不全を起こしていると、自分で自分をどうにもできない状態に陥っている。

だから

馬鹿にされてる方がマシ
という感覚は非常に的確で、ある意味、現実に対する冷静な評価だと思います。

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